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アバストは危ない?無料アンチウイルスと有料版の評価を徹底解説!

【アバスト】の種類・機能・性能について徹底解説!

アバストは世界中で多くのユーザーに利用されているセキュリティソフトですが、一部で「アバストは危ない」との声も聞こえます。

この記事では、その真偽を確かめつつ、アバストのセキュリティソフトの特徴や無料版と有料版の違い、そしてAvast Softwareという企業についても解説します。

なお、当サイトを経由するとアバストの有料版製品が最大80%OFFの限定超特価で購入できます!詳しくは以下の章でご説明します。

アバストアルティメットが超特価

目次

アバストとはどんな会社?

アバストのセキュリティソフトを開発するAvast Software社は、1988年にチェコ共和国のプラハに設立された企業です。高性能な無料のセキュリティソフトを配布している企業として世界的に有名です。

アバストのセキュリティソフトの一番の特徴は、基本的な機能を無料で提供していることです。

世界中で多くのユーザーが無料版の「アバスト無料アンチウイルス」を利用していますが、より多くの機能を搭載した有料版(アバストプレミアムセキュリティアバストアルティメット)も販売しています。

アバストは危ない?

ネット上では、「アバストは信頼できる会社なの?」「無料で使える理由がわからない。危ないのでは?」などといった意見を見ることがあります。

結論から言うと、アバストは危ない製品ではありません。それどころか、世界中で非常に多くのユーザーを持つ、極めて信頼性の高いセキュリティソフトです。

アバストは日本ではオンラインでしか販売していないこともあり、ウイルスバスターやノートン等よりも知名度は低いかもしれません。しかし、ヨーロッパやラテンアメリカではトップブランドのセキュリティソフトです。世界シェアでもTop3に入るなど、海外では昔から非常に有名な製品です。

次に、アバストのセキュリティソフトはなぜ無料で使えるのか、その理由を説明します。

アバストのセキュリティソフトはなぜ無料で使えるの?

アバストのように無料のソフトを利用するビジネスモデルを「フリーミアム」と呼びます。機能を限定した無料版を多くのユーザーに使ってもらい、その製品を気に入った人に有料の高機能版を購入してもらうというものです。

アバストはこれまでに4億3,500万を超えるユーザーを獲得しています。そのうち約4%が有料版を購入しているそうなので、単純計算で1,600万人以上もの有償版ユーザーがいることになります。

アバストの収益はこの有償版の販売から生み出されています。無料ユーザーの個人情報やデータを販売してマネタイズしているわけではありません。

また、アバストに限らずどのセキュリティソフトも、インストールされたデバイス上で検知したマルウェアのデータを収集していますが、このデータが多ければ多いほど、世界中に蔓延するマルウェアやセキュリティリスクについてのタイムリーかつ精度の高い情報を集めることができるようになります。

つまりアバストは、ソフトウェアを無料で配布することで獲得した巨大なユーザーベースから収益を得るだけではなく、それを利用して自社のセキュリティソフトのマルウェア検知精度の向上を図っているというわけです。

実はアバストとノートンは同じ会社の製品!?

アバストを開発するAvast Software社は2022年にノートンで有名な米NortonLifeLock社に買収されました。その後NortonLifeLock社は社名をGen Digital社に変更し、現在はノートンもアバストもGen Digital社の製品となっています。

この合併は、NortonLifelock社によるAvast Software社買収の形をとってはいるものの、実際は対等合併に近く、本社もアメリカとチェコの2箇所にあります。また、Gen Digital社のCEOには元Avast SoftwareのCEOが就任しています。

この事実を見ても、アバストがノートンと肩を並べるほど力のある製品だったことがわかります。

ノートンとアバストの合併が意味するものとは?

圧倒的な巨大セキュリティソフト企業の誕生

あまり知られていないかもしれませんが、旧NortonLifeLock社はドイツのアンチウイルスソフト企業Avira Operations社を2021年に買収しています。一方、旧Avast Sfotware社はオランダのアンチウイルスソフト企業AVG Technologies社を2016年に買収しています。

つまり、有料セキュリティソフトとして世界No.1のノートンと、無料セキュリティソフトで有名なアバスト、Avira、AVGのすべてが実は同じ会社「Gen Digital」の製品なのです。

ちなみに、調査会社のIDCが2023年8月に発表したコンシューマー向けセキュリティソフトの世界市場シェアを見ると、Gen Digital社は43.7%と2位に大差をつけて圧倒的なシェアを誇っています。

巨大なユーザーベースによって性能を向上

アバストとノートンはその圧倒的な世界シェアによって巨大なユーザーベースを手に入れ、膨大な数のセキュリティデータソースを獲得しました。これらはマルウェア検知性能の向上に大きく寄与することが期待されます。

Gen Digital社日本法人のアバスト事業のご担当者に伺ったところ、現在、脅威の検知・分析から対策の開発・配布までのすべてのプロセスでノートンとアバストのインフラの統合が進んでいるそうです。さらに、スキャンエンジンの統合も進められているとのこと。

つまり、今後ノートンとアバストは技術的基盤を共有することになります。

以前より、第三者検証機関のテストでもアバストの技術的信頼性は極めて高かったのですが、ノートンとの技術統合によってマルウェア検知性能が向上し、さらにノートンブランドが持つ強力な安心感・信頼感もプラスされることになります。

アバストのセキュリティソフトの種類と機能比較

アバストは、以下の3種類のセキュリティソフトを配布・販売しています。

アバスト無料アンチウイルス
アバストプレミアムセキュリティ
アバストアルティメット

アバスト無料アンチウイルス」は無料で利用可能、「アバストプレミアムセキュリティ」と「アバストアルティメット」は有料の高機能版製品となります。

アバストプレミアムセキュリティアバストアルティメットの両製品には、WindowsまたはMac1台のみインストール可能な1台版と、Windows/Mac/Android/iOSのすべてのデバイスにインストール可能な10台版が用意されています。

アバストの最も高機能な製品「アバストアルティメット」の3年版が当サイト限定で80%OFFで購入できます。10台版の特別価格7,550円は、インストール可能台数が10倍にもかかわらず1台版の価格7,980円よりも安いという、破格の超特価となっています!

無料版プレミアムセキュリティアルティメット
インストール可能台数制限なし1台/10台1台/10台
10台版の価格(3年)無料26,680円
6,740円
特別価格75%OFF
37,780円
7,550円
特別価格80%OFF
1台版価格(3年)無料10,480円
4,380円
特別価格78%OFF
28,980円
7,980円
特別価格72%OFF
マルウェア対策
Wi-Fiセキュリティ
個人情報の流出監視と通知
ブラウザ保護
ファイアウォール
サンドボックス機能
Webカメラ保護
データの完全抹消
アプリの自動アップデート
不要ファイルの削除
VPN
アンチトラック
カスタマーサポート無し電話とメール電話とメール

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ウイルスバスタークラウドは2023年10月、ZEROスーパーセキュリティは2024年2月に大幅値上げを行いました。競合他社も追随する可能性がありますので、セキュリティソフトの購入を予定している場合は早めに購入しておいた方が良いと思います。

アバストの無料版と有料版の違い

アバストの無料版は、セキュリティソフトに求められる多くの機能のうち、ごく基本的なものだけ搭載しています。一方、アバストの有料版は無料版よりも多くの機能を搭載しています。

アバストのマルウェア検知性能は無料・有料に関わらず極めて高いのですが、実際に製品を利用する際は、マルウェア検知性能以外にも考慮すべき点があります。アバストの本来の性能の高さを十分活かすためには、有料版の利用をおすすめします。

無料アンチウイルスとプレミアムセキュリティの違い

アバスト無料アンチウイルスアバストプレミアムセキュリティの違いは、一言でいうと保護機能の強化です。無料版の機能に加えてプレミアムセキュリティには多くの機能が追加されていますが、最も重要な機能は以下の3つです。

疑わしいアプリを隔離して安全に実行
アプリを隔離された環境(サンドボックス)で実行してみることでPC全体に被害が及ぶことを防ぎます。

高機能ファイアウォールでハッカーの侵入やデータの不正入手を阻止
リークプロテクションや、ポートスキャン アラート、ARPスプーフィング アラート等を備えた高機能なファイアウォールが利用可能です。

アプリの自動アップデート
アプリを常に最新の状態に保ち、定義ファイルも自動的に更新します。

上記の機能はどれも非常に有用かつ重要ですが、特にアプリの自動アップデートはセキュリティソフトには必ず搭載されるべきものです。

セキュリティソフトは、新種のマルウェアや脅威に対応するために日々アップデートされています。インストールしたままアップデートせずにいると、マルウェアに対する保護能力が大きく損なわれるため、本来の能力が発揮できません。

そのため、アバストのセキュリティソフトを利用する場合は、無料版ではなく、最低でもアバストプレミアムセキュリティ以上のグレードの製品を利用することをおすすめします。

プレミアムセキュリティとアルティメットの違い

有料版には、「アバストプレミアムセキュリティ」の上位製品「アバストアルティメット」も用意されています。アバストアルティメットとアバストプレミアムセキュリティの違いは、一言でいうとプライバシー対策機能の追加です。

アバストアルティメットを購入すると、アバストプレミアムセキュリティの全機能に加えて、単体でも販売されている2つのプライバシー対策製品と1つのパフォーマンス向上製品が追加で利用できます。

アバストセキュアラインVPN
インターネット接続を暗号化し、プライベートで安全なウェブ閲覧を可能にします。最近の統合セキュリティソフトの多くがVPNを標準で搭載しています。

アバストアンチトラック
デジタル指紋を偽装してターゲット広告による追跡を回避します。

アバストクリーンアッププレミアム
隠れた不要ファイルを削除してディスクの空き領域を開放し、コンピューターを高速化します。

これらの3つの機能のうち、最も重要なのはアバストセキュアラインVPNです。

フリーWi-Fiを利用する際や、リモートワークにはVPNは必須となります。現在販売されている主な統合セキュリティソフトはほぼ全てVPNを標準で搭載していますので、ノートンやマカフィー等の有名セキュリティソフトと比較検討する際は、このアバストアルティメットが選択肢となります。

特に、重要な個人情報や顧客情報を保存したり、外出先でフリーWi-Fiを利用する方はアバストアルティメットを選択してください。

有料版のアバストと他社の有料セキュリティソフトとの比較

アバストの有料版は、高機能かつ10台ものデバイスにインストールできるという、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。市販されている他社の統合セキュリティソフトと機能・価格がどのように違うのか、簡単に比較してみました。

他社のセキュリティソフトとの比較(VPN無し)

アバストプレミアムセキュリティと、主要セキュリティソフトのうちVPNが搭載されていない2製品(ウイルスバスタークラウドとESET HOMEセキュリティエッセンシャル)とを比較してみます。

アバストプレミアムセキュリティウイルスバスターESET
価格(3年版)6,740円14,300円11,400円
インストール可能台数10台3台5台
マルウェア対策   
高機能ファイアウォール  
子供のネット利用管理
Webカメラ保護  
個人情報の流出監視と通知 
返金保証30日間

ウイルスバスタークラウドは最大で3台しかインストールできないのに対し、アバストプレミアムセキュリティはWindows、Mac、iOS、Androidの各デバイスに最大10台までインストール可能です。また機能面では、個人情報情報の流出監視・通知やWebカメラ保護など、ウイルスバスタークラウドに無い機能も搭載しています。

ESETとの比較では、アバストはESETにはない個人情報の流出監視・通知機能を搭載し、返金保証も30日間ついています。インストール可能台数もESETの倍です。

にもかかわらず、アバストプレミアムセキュリティの価格はこれら2製品より圧倒的に低価格(※当サイト限定価格の場合)ですから、コスパを重視する方にはアバストプレミアムセキュリティは非常に魅力的な製品だと言えるでしょう。

他社のセキュリティソフトとの比較(VPNあり)

アバストアルティメットと、主要セキュリティソフトのうちVPNが搭載されている2製品(ノートン360とマカフィーリブセーフ)とを比較してみます。

アバストアルティメットノートン360プレミアム10台版マカフィーリブセーフ
価格(3年版)7,550円28,680円12,000円
インストール可能台数10台10台無制限
マルウェア対策   
高機能ファイアウォール  
子供のネット利用管理
Webカメラ保護  
個人情報の流出監視と通知 
VPN
返金保証30日間60日間30日間

ノートン360シリーズのうちインストール可能デバイス数が最も多いノートン360プレミアム10台版と、アバストアルティメットを比較した場合、インストール可能台数は同じなのにアバストアルティメットの価格はノートン360の1/3以下※当サイト限定価格の場合)となっています。

これら3製品の機能はほぼ同等なことを考えると、アバストアルティメットのコスパの良さが際立っています。

アバストの有料版の割引キャンペーンについて

アバストの高機能版製品を購入する場合は、当サイトを経由すると最大で80%もの割引を受けられます。

アバストの有料セキュリティソフトは最大10台のデバイスにインストールできますので、通常の家庭であればライセンスを一つ購入すれば家族全員のデバイスを保護することができます。また、アバストの有料版製品の機能は他社の有名セキュリティソフトと比較しても遜色なく、超ハイコスパな製品です。

アバストアルティメット10台版

特別価格一ヶ月あたりのコスト
 1年版4,680円(63%OFF)390円
 2年版6,680円(73%OFF)278円
 3年版7,550円(80%OFF)210円

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アバストプレミアムセキュリティ10台版

特別価格一ヶ月あたりのコスト
 1年版3,980円(55%OFF)332円
 2年版5,980円(66%OFF)249円
 3年版6,740円(75%OFF)187円

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アバストのマルウェア保護性能

Malware Protection Test(マルウェア保護性能テスト)※2023年9月実施

アバストは、独立系検証機関として有名なオーストリアのAV-comparativesによるテスト結果で、最高レベル()のマルウェア保護性能と評価されています。

このテストは、マルウェアによる感染からシステムを保護する能力を検証しています。マルウェアの検出だけでなく、防御能力、つまり悪意のあるプログラムが実際にシステムに変更を加えるのを防ぐ能力もチェックしています。

表:マルウェアに対する防御率ランキング(マルウェアのサンプル:10,007個)

感染マルウェア数防御率ランク
ノートン299.98%
アバスト399.97%
カスペルスキー399.97%
ESET499.96%
マカフィー599.95%
マイクロソフト599.95%
トレンドマイクロ20597.95%ランク外

アバストのマルウェア防御率は、数あるセキュリティソフトの中でも最高レベルです。

なお、セキュリティソフトのマルウェア対応能力を見る際は、マルウェアから保護する能力と同時に、通常のファイルと悪質なファイルを正確に区別する能力も重要になります。誤検知は、実際の感染と同じくらい大きな問題を引き起こす場合もあります。

表:誤検知(誤アラーム)テストの結果

誤検知の数評価
アバスト/ESET1極めて少ない
トレンドマイクロ2少ない
マイクロソフト5
カスペルスキー6
マカフィー10
ノートン12多い

防御率が高く、かつ誤検知が少ない製品が、最も優れたマルウェア対応能力を持っていると言えます。

アバストの誤検知は10,007個のマルウェアに対して1件のみと、ほぼ誤検知ゼロに等しいレベルです。

アバストのパフォーマンス(動作の軽さ)

Performance Test(システムに与える負荷の計測)※2023年10月実施

アバストは、AV-comparativesによるテスト結果で、パフォーマンス(動作の軽さ)は最高レベル()だと評価されています。

ここでは、独立系検証機関として有名なオーストリアのAV-comparativesによる評価結果を掲載します。アンチウイルスソフトウェアがシステムパフォーマンスに与える影響をテストしています。

AV-comparativesでは、独自テスト(AVC Score)に加えて、パフォーマンス評価用ソフトとして有名なPC Mark 10のテスト結果も総合して、最終的なパフォーマンス評価を行います。

表:パフォーマンステストの結果

総合評価ランク
ESET1.4
カスペルスキー2.5
アバスト6.8
ノートン7.1
トレンドマイクロ11.2
マカフィー11.5
マイクロソフト18.6

※テストは、Intel Corei7 CPU、8GB RAM、SSDドライブを搭載したPCにWindows 10 64bit版(英語)をインストールして実施されました。

アバストのパフォーマンス(動作の軽さ)は最高レベル()だと評価されています。

アバストのWeb脅威対策

Real-World Protection Test(実利用環境での保護性能テスト)※2023年11月実施

アバストは、AV-comparativesによるテスト結果で、最高レベル()のWeb脅威対策性能を持つと評価されています。

このテストは、AV-Comparativesとインスブルック大学コンピュータサイエンス・品質工学部の共同プロジェクトで、ユーザーが毎日経験する実世界の状況をシミュレートすることを目的としています。

前述のMalware Protection Testがテストラボ内のネットワークドライブ、USBデバイス、ローカルディスク等にマルウェアを置いてテストするのに対して、このテストはWeb経由で攻撃を行うマルウェアを想定しています。

このテストは、テスト用PCを実際にインターネットに接続し、本物の悪意のあるサイトにアクセスしてテストが行われます。また、シグネチャによる検知や振る舞い検知だけではなく、各セキュリティソフトが持つあらゆる機能をすべて使用したテストになります。

つまり、インターネット経由の感染が多い現在では、最も現実の世界に近いシナリオでのテストだと言えます。

表:Real-World Protection Testのテスト結果

防御率ランク
アバスト/トレンドマイクロ100%
ノートン99.9%
カスペルスキー/マカフィー99.6%
マイクロソフト98.8%
ESET98.2%

アバストのWeb脅威対策性能は最高レベル()だと評価されています。

アバストのカスタマーサポート

アバストは無料版のユーザーに対するサポートを提供していません。サポートページで自分で調べるか、ユーザー同士のコミュニティフォーラムで質問する形になります。

一方、有料版のユーザーには以下のサポートを提供しています。

電話祝祭日を除く月〜金
10:00-19:00
メール24時間受付

まとめ

アバストを開発しているのはGen Digital社で、世界シェアNo.1のセキュリティソフトとして有名なノートンを開発している会社と同じ会社です。従って、極めて信頼できる製品です。

アバストといえば無料のセキュリティソフトが有名ですが、アバスト無料アンチウイルスに搭載されている機能は、基本的なマルウェア対策機能に限定されています。

アバストのマルウェア検知率は非常に高く高性能ですが、日々発生する新しいマルウェアに対応するためにはアプリや定義ファイルを常に最新の状態に維持することが必須となります。アバスト無料アンチウイルスにはこの自動アップデート機能が搭載されていないため、常に手動で最新のアプリに更新する必要がありますが、あまり現実的だとは言えません。

大事な個人情報等を管理しているパソコンでアバストのセキュリティソフトを利用する場合は、無料アンチウイルスではなく、最低でも有料のアバストプレミアムセキュリティを使用することを強くおすすめします。

加えて、仕事に使うパソコンにインストールする場合や、フリーWi-Fiを使って外出先でパソコンを使用する方は、VPNが搭載されたアバストアルティメットの購入を検討すべきです。

アバストの有料版をお得に購入するには

アバストの高機能版製品を購入する場合は、当サイトを経由すると最大で80%もの割引を受けられます。

アバストの有料セキュリティソフトは最大10台のデバイスにインストールできますので、通常の家庭であればライセンスを一つ購入すれば家族全員のデバイスを保護することができます。また、アバストの有料版製品の機能は他社の有名セキュリティソフトと比較しても遜色なく、超ハイコスパな製品です。

アバストアルティメット10台版

特別価格一ヶ月あたりのコスト
 1年版4,680円(63%OFF)390円
 2年版6,680円(73%OFF)278円
 3年版7,550円(80%OFF)210円

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アバストプレミアムセキュリティ10台版

特別価格一ヶ月あたりのコスト
 1年版3,980円(55%OFF)332円
 2年版5,980円(66%OFF)249円
 3年版6,740円(75%OFF)187円

プレミアムセキュリティの購入はこちら

ウイルスバスタークラウドは2023年10月、ZEROスーパーセキュリティは2024年2月に大幅値上げを行いました。競合他社も追随する可能性がありますので、セキュリティソフトの購入を予定している場合は早めに購入しておいた方が良いと思います。

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