以下のページで、マカフィー リブセーフを特別優待価格からさらに1,500円OFFで購入できるクーポンを配布しています

「マカフィーリブセーフ」と「マカフィートータルプロテクション」の違いは?
マカフィーは「マカフィー リブセーフ」と「マカフィー トータルプロテクション」という2種類の総合セキュリティソフトを販売していますが、違いが分かりづらいので購入の際に悩む方が多いと思います。
これら2つの製品の機能は基本的に同じです。
以前は、マカフィー トータルプロテクションのみVPN機能が利用可能(自動更新ユーザー限定)という明確な違いがありましたが、2022年からはマカフィーリブセーフでもVPNが利用可能になったため、違いは無くなりました。
ただ、機能が同じなのにも関わらず、公式ホームページ上では、マカフィー トータルプロテクションがマカフィー リブセーフよりも大幅に安い価格で販売されています(※この点についてサポートに問い合わせたところ、「公式ホームページ上のマカフィー トータルプロテクションの価格には割引が適用されている」という回答でした)。
しかし、当サイトの特設ページから購入すると、その割引されたマカフィー トータルプロテクションよりも、大幅に安い価格でマカフィー リブセーフを購入することが可能です。
「マカフィーリブセーフ」と「マカフィートータルプロテクション」の価格比較表
リブセーフ | トータルプロテクション | |
---|---|---|
1年版 | 当サイト限定クーポン適用後↓ 4,480円 (割引額6,500円) | 7,500円 |
3年版 | 当サイト限定クーポン適用後↓ 8,480円 (割引額18,200円) | 12,000円 |
「マカフィーアンチウイルス」と「マカフィーアンチウイルスプラス」について
マカフィーは、「マカフィーアンチウイルス」と「マカフィーアンチウイルスプラス」という製品も販売しています(※アンチウイルスプラスは現在公式ストアでの販売はしていません)。
これら2製品は、上記で紹介した総合セキュリティソフト「マカフィー リブセーフ」と「マカフィー トータルプロテクション」と異なり、利用できる機能が、基本的なアンチウイルス機能やセーフブラウジング機能に限定されています。保護者機能、パスワードマネージャー、VPN等の機能は利用できません。
また、「マカフィーアンチウイルス」はWindowsでしか利用できませんが、「マカフィーアンチウイルスプラス」はWindows、Mac、Android、iOSで利用できます。
アンチウイルス | アンチウイルスプラス | リブセーフ | |
---|---|---|---|
利用可能デバイス数 | 1台 | 10台 | 無制限 |
対応OS | Windows | Windows, Mac, Android, iOS | Windows, Mac, Android, iOS |
1年版 | 2,673円 | 3,696円 | 当サイト限定価格 4,480円 |
3年版 | – | 6,930円 | 当サイト限定価格 8,480円 |

「マカフィーインターネットセキュリティ」について
マカフィーインターネットセキュリティの販売はすでに終了しています。
マカフィー製セキュリティソフトの主な機能
以下のすべての機能は「マカフィーリブセーフ」と「マカフィートータルプロテクション」の両方で利用可能ですが、「マカフィーアンチウイルス」と「マカフィーアンチウイルスプラス」では保護者機能、パスワードマネージャー、VPN等の機能は利用できません。
ウイルス対策
新型のスキャンエンジン「Real Protect (リアルプロテクト)」で、最新のウイルスを含む、様々な脅威からプロアクティブにパソコンを保護します。感染するたびに形を変えるような進化型マルウェアもブロックすることができます。
保護者機能
ウェブサイトや検索結果のフィルタリングなど、インターネット上で子供を守るための強力な保護者機能「マカフィーセーフファミリー」が利用できます。年齢的に不適切なサイトを自動的にブロックするほか、子供の現在地を把握する機能やデバイス使用時間を管理する機能を提供します。
セーフブラウジング
インターネットの閲覧や検索時の脅威から保護する「マカフィーウェブアドバイザー」が利用可能。検索エンジンの検索結果やURLの安全性を評価し、危険な場合は警告を表示します。対象Webサイトのセキュリティ状況をチェックし、もし問題があれば警告メッセージを表示します。ブラウザーの性能や使い心地に影響を与えることなく、マルウェアやフィッシング攻撃など、インターネット利用時の脅威に備えます。
パフォーマンスの最適化
新機能の「マカフィー アプリブースト」と「マカフィーウェブブースト」を使うことで、PCのパフォーマンスを向上させることができます。マカフィーウェブブーストはウェブ閲覧を高速化し、ウェブの閲覧速度が落ちないように動画の自動再生を瞬時に停止することができます。
結果として、データ通信量を節約し、バッテリーの消費も抑えることができます。マカフィーアプリブーストはアプリのパフォーマンスを改善します。処理速度の改善が必要なアプリを検出し、パフォーマンスを自動的に最適化してくれる機能です。
パスワードマネージャー
True Key(パスワード マネージャー)にパスワードを保存しておけば、煩雑なパスワード管理が不要になり、パスワード入力も自動で行うことができます。複数ID/パスワードを安全に一括管理できます。
マカフィー セーフコネクト(VPN)
マカフィー セーフコネクトは、いわゆる仮想プライベート ネットワーク (VPN) です。インターネット経由でデータを送信する際のデータ通信を暗号化したり、お使いのデバイスの IP アドレスを異なる IP アドレスと置き換えることで所在地を秘匿したりすることができます。
このようにデータ送受信中の個人情報や位置情報を安全に保護することができるので、特にフリー Wi-Fi を利用する際に有用な機能になります。なお、自動更新を設定していない場合は、一ヶ月あたり 500 MB の帯域制限があるので注意が必要です。
ストレージの暗号化
128 ビットの暗号化で重要なファイルを安全に保管します。
マカフィーシュレッダー
機密性のあるファイルを削除して、痕跡を残りにくくします。
ウイルス対策保証プログラム (VPP)
自動更新を設定されている場合に利用可能。もしウイルスを除去できない場合は製品購入代金を返金してもらえます。
「マカフィーリブセーフ」のインストール方法
Windowsパソコンへのインストール
マカフィーリブセーフをWindowsパソコンにインストールするには、次のステップに従ってインストーラをダウンロードします。
「ダウンロードとデバイス」をクリックして、次に開いたページ上にある「すべてのデバイスを保護」セクションの「ダウンロード」ボタンをクリックします。
ダウンロードされたインストーラを起動して、マカフィーリブセーフをWindowsパソコンにインストールします。
※マカフィーリブセーフの詳しいインストールプロセスについては、以下の動画も参考にしてみてください。
Andoridデバイスへのインストール
マカフィーリブセーフをAndroidデバイスにインストールするには、次のステップに従ってください。
マイアカウントページからGooglePlayを開き、デバイスにマカフィーリブセーフをインストールします。
インストールされたマカフィーリブセーフに対して、必要な設定を行います。
※マカフィーリブセーフの詳しいインストールプロセスについては、以下の動画も参考にしてみてください。
(参考)「マカフィー マルチアクセス」等のISP向け月額版製品について
マカフィーは、主にインターネットサービスプロバイダ(ISP)等のユーザーを対象に、月額課金版の製品も提供しています。
プロバイダ名 | サービス名 |
---|---|
BBIQ | BBIQトータルセキュリティ |
Biglobe | セキュリティセット・プレミアム – Biglobe セキュリティ |
So-net | マカフィー・セキュリティサービス(So-net) |
WAKWAK | マカフィー・セキュリティサービス(WAKWAK) |
Yahoo!BB | BBセキュリティ powered by McAfee BBセキュリティ powered by McAfee Lite |
ZAQ(J:COM) | マカフィーforZAQ |
コミュファ光 | パソコンセキュリティ |
ぷらら(Plala) | マカフィー for Plala |
eo光ネット | マカフィー マルチ アクセス |
MEGA EGG | マカフィー・セキュリティサービス |
基本的に、すべて同じ製品(マカフィーインターネットセキュリティ)をベースにカスタマイズされたものだとと思われますが、ISPによって提供する機能は異なるようです。
また、いずれもインストールできるデバイス数に制限があります(最大3台から5台)。
例えば月額料金500円のサービスの場合、1年の利用料金の合計は6,000円になります。それに対して、マカフィーリブセーフ1年版はインストール台数が無制限、かつ価格は4,480円(当サイト専用クーポン利用時)となります。
ISPが無料のキャンペーン等を開催しているのでない限り、ほとんどの場合マカフィーリブセーフを購入した方がお得になります。


